型番: Ref.YK20246-1YL-LM
素材:(ケース・金メッキ仕上げ)316Lステンレススチール(ネジ込み式リューズ&プッシュボタン)、(ベルト)イタリア製ヴィンテージ調レザー、裏材は汗に強い合成皮革ロリカ製
サイズ:ケース径37.8mm、ケース厚11.9mm(ドーム風防含む13.1mm)
防水性:5気圧防水(日常生活防水)
駆動方式:メカクォーツ(セイコー製Cal.VK64)
機能:クロノグラフ(9時位置に60分積算計)、24時間計(3時位置)
希望小売価格:5万2,800円(組み立て:日本)
保証期間:1年間
SPECIFICATIONS
Ref.YK20246-1YL-LM|SEIKO quartz chronograph movement(CALIBER VK64)/316L stainless steel case(gold plated)/[Case diameter]37.8mm/[Thickness]11.9mm/[Water resistance]5ATM/Made in Japan
ブランド誕生5周年を記念して、愛好家の間ではレモンポールと呼ばれた伝説的モデルを二つ目で表現!

アウトライン誕生5周年を記念したスペシャルモデルです。これはアウトラインの大ヒット作、2レジスタークロノ・シリーズ I のパンダダイアルをベースに文字盤にイエローカラーを採用、さらにはステンレスケースにイエローゴールドの金メッキを施し、ヴィンテージ調のブラックレザーを合わせて仕上げた特別仕様です。

かつてデイトナ・ポールニューマンのゴールドモデルに存在したと言われるレモンダイアル仕様で、世界的なオークションでも3本しか現存が確認されていないと言われる伝説的なモデルに着想を得て製作。

ただ写真でしか現物を見たことがないため、あくまでもこんな色だったらデザイン的にも素敵で、ファッションに合わせても楽しいのではないかという思いで作りました。そのため文字盤の色味には温かみがあってクリーミーなレモンイエローを採用して表現しています。
そのため既存のパンダ文字盤のようにホワイトベースの一般的な配色とは違い、レモンイエローとブラックのコントラストが効いてとてもオシャレに仕上がっています。ファッションのアイコンとしても効果的なうえ、おそらくは周りの人の視線も釘付けにすることでしょう。

ムーヴメントはレギュラーモデルと同様にセイコー製のメカ・クォーツを搭載。クロノグラフ秒針がスイープ運針するなど機械式のような操作感が楽しめます。
【“2レジスタークロノ・レモン” 七つのこだわり】ドーム形プラスチック風防採用で古典的な雰囲気を強調
1)ドーム形プラスチック風防採用で古典的な雰囲気を強調

ベースとなった1970年代の傑作クロノグラフの風防ガラスは、年代的にドーム形ではなくボックス形でしたが、今回はよりクラシカルな雰囲気を強めるために、さらに古い時期の時計に見られたドーム形の風防を採用、しかもその当時と同じようなアクリルガラスを使用することでグッと古典的な雰囲気を強調しています。
2)オリジナルに近い薄いケースフォルム

裏ブタからベゼルまでのケース厚は11.8mm、ドーム形風防を含んでも13.1mmとオリジナルに近いサイズを実現。リューズ、プッシュボタンのトップおよびケースサイドには鏡面仕上げを施しています。なおステンレスのミドルケースに対して金メッキが施されています。
3)プッシュボタンも当時と同じネジ留め式を採用

2時位置と4時位置にあるクロノグラフの操作用プッシュボタンをご覧ください。3時位置にある時刻調整用のリューズはネジ込み式なのに加えて、こちらも70年代のオリジナル同様にネジ留め式にしました。写真左のネジが締まった状態ではボタンはロックされていて押せません。ネジを緩めた写真右の状態でロックが解除され、プッシュボタンを押すことができるようになり、クロノグラフのスタートストップ&リセットが行えます。
4)ブラックのクロノ針に段差を設けたインダイアル

クロノグラフ秒針には当時のレモンポールと同様にブラックカラーを採用。文字盤は立体感をもたせるために、二つのインダイアルは文字盤の面よりも1段下げて単調にならないよう配慮しました。しかも、写真ではわかりにくいかもしれませんが、インダイアルには細かな同心円状の装飾を施しています。
5)高品質イタリアンレザーを採用したヴィンテージ調革ベルト

革ベルトにはイタリア製のヴィンテージ調レザーを採用。アンティークな風合いを強調すると同時にファッション性を高めました。裏材には水・汗に強い合成皮革「ロリカ」を使用しているため、夏でも安心です。また、ベルトの接合部にはレバーピン付きのバネ棒を備えているため、工具がなくともワンタッチで簡単に交換ができます。
6)ブラック×イエローのクラシカルモダンなデザインと程よいサイズ感

レモンイエローにゴールドケースと色味的には個性的なカラーリングですが、着けた時に見えるゴールドはラグなど一部であることと、インダイアルや文字盤外周、ベゼルに加えてレザーベルトもブラックで統一しているため、レモンイエローながら全体に引き締まった印象に仕上げています。そのため雰囲気はまさに大人のクロノグラフ時計といった印象です。加えてサイズも37.8mm径に厚さも約11.9mmと細身の日本人の手首にもすんなり納まる程よいサイズ感なのもこの2レジスタークロノシリーズの大きな魅力となっています。
7)日本のプロの時計師が一本一本丁寧に組み上げています

雰囲気が良くても時間を知る道具としての信頼性がなければ意味がありません。クォーツ式と違いデリケートな機械式の場合はなおさらです。そこで、針の取り付けからムーヴメントの組み込み、そして防水性、チリやホコリの混入などのすべての品質管理は、流れ作業ではなく、プロの時計師が一本一本丁寧に組み上げて完成させています。これもアウトラインの製品作りに対する大切なこだわりのひとつです。
【OUTLINE(アウトライン)について】
時計ブランド“アウトライン(OUTLINE)”は、「POWER Watch」「LowBEAT」そして「TIME Gear」と数々の時計専門誌を手がけている菊地吉正が、数多くの時計に長年接してきた経験を生かし、ファッショナブルで長年愛用できる時計にこだわって作りたいと、自らが立ち上げたブランドです。
アンティークウオッチそのものズバリではないですが、機械式腕時計の黄金期だった、1940〜60年代の雰囲気を大切にし、その時代のテイストを日常使いで楽しんでもらえるものを提供したいという思いから、「概略・あらすじ」といった意味合いの “アウトライン(OUTLINE)”というブランド名を付けました。大人の男性でも安っぽくなく安心して着けられて、しかもファッション的にもいい感じで決まる。そんな時計を小ロットでこぢんまりと展開しています。
About OUTLINE
The watch brand “OUTLINE” has been created by Yoshimasa Kikuchi, who has worked on numerous watch magazines such as “POWER Watch”, “LowBEAT”, and “TIME Gear”. The brand was launched by Kikuchi himself to create fashionable watches that can be used for many years.
Although not an antique watch itself, the brand was created with the intention of cherishing the atmosphere of the 1940’s to 1960’s, the golden age of mechanical watches, and to provide something that people can enjoy the taste of that era in their daily use. The brand name “OUTLINE” means “outline or synopsis. We are developing such watches in small lots in a small way.



